40年にわたり、政治・選挙を中心にコミュニケーションの支援を行っています。選挙広報物制作のコンサル・プランナーとして、選挙ポスター、選挙ビラ、選挙ハガキや選挙広報などの選挙デザインや、ネット選挙におけるコミュニケーション支援を展開して参りました。「人と人のよりよい関係づくりをデザインする」をモットーとして、政治を志す皆様とともに選挙を通じて成長しつづける企業を目指します。

文例集

例文集①
〜贈答品への御礼〜
例文集②
〜訪問ヘの御礼〜
例文集③
〜就任挨拶〜
例文集④
〜パーティお礼状〜
例文集⑤
〜寄付のお礼状〜
例文集① 〜贈答品への御礼〜
贈答品への御礼1

時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます
平素は何かとお世話になり厚く御礼申し上げます
さて この度はお心のこもった結構なお品を御恵贈賜り
ご芳情のほど有難く拝受いたしました
いずれ拝眉の折に御挨拶申し上げたいと存じますが
とりあえず書中をもって御礼申し上げます
時節柄くれぐれもご自愛のほどお祈り致します
敬具
平成   年   月   日

 

贈答品への御礼2

謹啓 ますます御清祥のこととお慶び申し上げます
日頃何かと御厚情いただき 心から感謝申し上げます
さてこの度は 御心にかけられた結構なお品を御恵贈
いただき 誠に有難く拝受いたしました 御芳情のほど
厚く御礼申し上げます
先ずは略儀ながら書中で御礼申し上げます
敬具
平成   年   月   日

 

贈答品への御礼3

拝啓
時下益々御清栄の御事とおよろこび申し上げます
さて この度は誠に結構なお品を頂戴いたしまして
本当に有難うございました お心遣い深く感謝致しております
まずは書中をもちまして御礼まで申し上げます
敬具
平成   年   月   日

 

贈答品への御礼4

謹啓 時下ますますご清勝のこととお慶び申し上げます
日頃より格段のご厚情を賜り 深く感謝申し上げます
この度はお心に掛けて頂き 大変結構なお品を賜り
誠にありがとうございました
先ずは取り急ぎ 書中にて御礼申し上げます
時節柄ご慈愛のうえ 一層のご活躍を祈念申し上げます
謹白
平成   年   月 吉日

 

例文集② 〜訪問ヘの御礼〜
訪問ヘの御礼1

拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
先日はお目にかかる機会をいただき、有益なお話を伺うことができ
本当にありがとうございました
政治・経済を通じ また国内国外を問わず多難な折柄 人と人との
絆を大切に「温かい政治」を目指して活動を続けて参りたいと思って
おります 今後ともよろしくご指導ご鞭撻の程 お願い申し上げます
末筆ながら時節柄 お体をご自愛下さい
謹白
平成   年   月   日

 

訪問ヘの御礼2

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびはお忙しい中お目にかかる機会を戴き
誠にありがとうございました。
また次回お会いできる日を心待ちにしております。
今後ともご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
敬具
平成   年   月   日

 

訪問ヘの御礼(不在)

前略
先日はお忙しい中わざわざお越しいただきながら あいにく
不在にしておりまして誠に失礼致しました お目にかかれず
残念です
またお近くにお越しの際には、是非お立ち寄り下さい
今後ともご指導の程何卒宜しくお願い申し上げます
草々
平成   年   月   日

 

後援会入会の御礼

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたびは後援会にご入会を賜り
誠にありがとうございました
まずは書中を以て御礼申し上げます
今後ともご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます
敬具
平成   年   月   日

 

例文集③ 〜就任挨拶〜
就任挨拶(大臣)

謹啓
陽春の候 皆様には益々御清祥のこととお慶び申し上げます
さて私こと
このたび内閣財務大臣を拝命いたしました これも偏に皆様方より戴きましたご指導の賜物と心より感謝申し上げます
政治家としてのこれまでの経験を存分に活かし重責を全うする所存でございます
また早速ご丁重なるご祝意を賜り 誠に有難うございました 衷心より厚く御礼申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼申し上げます
謹白
平成   年   月   日

 

就任挨拶(政務官)

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
この度○○内閣発足に伴い外務大臣政務官を拝命いたしました
国政多難の折から職務の重要さを自覚して 微力ながら重責を全うすべく誠心誠意努力いたす所存でございます
今後とも一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは書中を以てご挨拶申し上げます
敬具
平成   年   月   日

 

引退挨拶

謹啓 風に新緑の香り立つ候 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて 私儀
この度 政治活動を引退することといたしました 初当選以来三十五年の間大過なく務めることができましたのも皆様のお陰さまと感慨無量でございます
在職中のご芳情に預かりましたこと有難く厚く御礼申し上げます
故郷へ帰りましては 過ごしました東京での日々を回顧しながら穏やかに暮らしたいと思います
末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます
敬具
平成   年   月   日

 

例文集④ 〜パーティお礼状〜
パーティお礼状1

謹啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
本日は大変お忙しい中、「国野政治と未来を語る会」にご出席賜り誠にありがとうございました。
皆様からの厚いご支援により初めて国政に活躍の場を与えて頂いてから、早三年を経ました。
政治家は「現実への情熱的な献身と日本の未来への責任感を持つべし」との信念の下、これまで初心を忘れることなく活動して参りました。
現在、我が国が内外に抱える諸課題は、その解決に向け予断を許さない状況です。私は、本日頂戴しました心温まる励ましを胸に、我が国の強くて明るい未来に向けて、更に果敢に取り組んで参る所存です。どうぞ引き続き一段のご指導ご鞭撻、そしてご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。
謹白
平成   年   月   日

 

パーティお礼状2

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、本日はご多用のところ「國野政治を囲む会」にご出席を賜り、心より厚くお礼申し上げます。お蔭様にて多くの皆様からご激励を戴き、身にあまる光栄と感謝を致しております。このことを肝に銘じ、初心にかえって、今後の政治活動に一層の努力を傾注したいと存じますので、さらにご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
取りあえず書中を持ってお礼の御挨拶に代えさせていただきます。
ますますのご発展を心からお祈り申し上げます。
敬具
平成   年   月   日

 

パーティお礼状3

謝辞
本日は諸事ご多忙のところ このように大勢の皆さまにご来臨賜り感激のきわみでございます
皆さまから賜わりましたお心を肝に銘じ 一層の精進を重ねて努力してまいしますので 今後ともご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます
早々に拝眉の上お礼申し上げるべきではありますが 取りあえず書面をもってお礼の御挨拶に代えさせていただきます
有り難うございました
平成   年   月   日

 

パーティお礼状4

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、本日はご多用のところ「國野政治を囲む会」にご出席を賜り、心より厚くお礼申し上げます。お蔭様にて多くの皆様からご激励を戴き、身にあまる光栄と感謝を致しております。このことを肝に銘じ、初心にかえって、今後の政治活動に一層の努力を傾注したいと存じますので、さらにご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
取りあえず書中を持ってお礼の御挨拶に代えさせていただきます。
ますますのご発展を心からお祈り申し上げます。
敬具
平成   年   月   日

 

パーティお礼状5

謹啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度の「國野政治政経パーティー」に際しましては多大なるご芳志とご激励をいただき、誠に有難うございました。衷心より厚く御礼申し上げます。
皆様方の温かいご声援にお応えし、一層の精進、努力をいたしてまいります。
今後ともご指導ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様方のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げ、御礼の御挨拶とさせていただきます。 謹白
平成   年   月   日

 

パーティお礼状6

此の度は「衆議院議員 国野政治君を励ます会」にご参集頂き、心より感謝申し上げます。
何かとお忙しい時期にもかかわらず、多くの皆様方にお集まり頂き、ご厚情とご激励を賜り、衷心より御礼申し上げる次第でございます。
参院選を控え、何かと国政に注目が寄せられる時期ではありますが、内外の困難な諸課題を解決し、何よりも国民が安心して暮らせる国造りをして行かなければならないと考えております。
国野政治君も、皆様方の支援を基に、更に国政全般に力を発揮されることを確信し、大いに期待致している所であります。
何卒今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜ります様、お願い申し上げます。皆樣方のますますのご健勝とご活躍を心から祈念申し上げ、御礼のご挨拶に代えさせて頂きます。
平成   年   月   吉日

 

例文集⑤ 〜寄付のお礼状〜

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より格別なご高配を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、この度はお心のこもったご芳志を賜り衷心より感謝申し上げます。
日頃より私の政治活動にご理解・ご賛同頂き、過分なる御厚意を頂戴し、
身にあまる光栄に存じます。
どうぞ今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻の程
何卒宜しくお願い申し上げます。
末筆ながら、書中にて御礼申し上げますとともに、
貴殿のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げます。
敬白
平成   年   月   日

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